短期的に脂肪を無くすためにも脂肪吸引を活用しよう

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鼻中隔延長術とはどのようなものか

鼻中隔延長術とは、鼻の穴を左右に分ける鼻中隔の軟骨に、他の部位から採取した軟骨を埋め込む手術です。これによって鼻先が伸ばされ、鼻の高さが大きく変わるので、低い鼻や団子鼻を解消したり、正面から鼻の穴が見えやすい場合には見えないように改善することができます。鼻中隔延長術に使用する軟骨は、耳の後ろ側にある耳介軟骨を使う場合が多く、また欧米人のような高く長い鼻にしたい場合には、より大きく軟骨を採取できる肋軟骨を使用します。いずれの箇所も採取部に変形などは無く、傷跡はほとんど目立ちません。手術は経鼻柱を切開し、鼻中隔軟骨に移植軟骨を組み合わせて延長させ、高さと形を整えていきます。その際に脂肪を除去してより鼻筋を細くしたり、インプラントを併用することもできます。

術後の経過と注意点について

鼻中隔延長術は比較的手順が多いため数時間かかる場合が多く、手術を安全に執り行うために全身麻酔を行います。ただし強い痛みなどは伴わないので、手術後は数時間の休憩の後当日帰宅が可能です。手術後は、五日ほどギブスで固定をします。移植した軟骨は自分の組織であり、しっかりと固定することで軟骨の組織同士がくっつき、一度安定すれば外れたり動いたりすることはありません。ですので安定するまでのおよそ一か月は鼻の周辺のマッサージなどは行わないように注意が必要です。鼻中隔延長術の経過としては、腫れや鼻の感覚が鈍くなるなどの違和感が現れる場合がありますが、およそ一週間で消えていきます。鼻柱の切開の傷は正面からは見えづらく、およそ半年ほどで消えていきます。